日常の気になるニュースまとめ

日常の気になるニュースと今話題となるニュースをまとめていきます。
毎日のあらゆる分野の話題、情報はここでチェック!!お楽しみに!!

    カテゴリ: 社会人


    マジで?その残業、じつは会社に評価されていないかも



    (出典 www.tokyo-np.co.jp)



    マジで?その残業、じつは会社に評価されていないかも

    2018-06-06 18:07:10(288339 view)

    定時になって仕事も目処がついたけど誰も帰らないから自分も帰りにくいなぁ、なんてコトありますよね。でも場合によってはその考え方が自分自身の評価を下げているかも?


    (出典 matome.naver.jp)




    飲みニケ―ション地獄に頭を抱える社員の叫び「参加が暗黙のルール」「月3~4回付き合わされる」 | ニコニコニュース



    (出典 dol.ismcdn.jp)



    「飲みニケーション」文化は、いまだに多くの企業に残っている。参加することを楽しんでいるならまだしも、強制的に連れて行かれる飲み会には、ただただ苦痛を感じてしまうだろう。今回は企業口コミサイト「キャリコネ」に寄せられた、強引な飲みニケーションに悩む人の声を紹介したい。(参照元 キャリコネ「飲みニケーション」

    「飲みに行かなくなってから協力体制が無くなった」


    楽しく飲みたいものです

    「社風は昭和の中小企業の感がある。飲み会が異様に多い。イベント後は必ず飲み会があり連日イベントがあれば連日開催される。参加については参加する事が暗黙のルールになっている。会社として飲みニケーションを大事にしている。義務感で飲む飲み会の為、行く店は安い居酒屋を使っている」(ルートセールス 30代前半男性 正社員 520万円)
    「飲みニケーションといって社内の飲み会を月1回強制させたり、管理職の人はまた別でコミュニケーションのためといって飲み会がある。また社長や上司から個別で声がかかることもあり月で3~4回会社の飲み会に付き合わされることもある」(経営幹部 20代前半男性 正社員 300万円)

    飲みニケーションを重視する会社にいれば、必然的に飲み会の回数は多くなる。お酒の席というのは本来、上司や同僚との交流を図る場。普段あまり関わりのない人と話せたり、職場ではできない会話ができたり、本音が聞けたりと、メリットも多い。しかし参加を強制される飲み会で楽しさを感じられるわけはない。不満の声が出るのは当然のこと。飲みニケーションを強制は、非常に不健全である。

    飲みニケーションへの参加・不参加が出世に影響を及ぼす会社もある。不参加だと上司の態度が変わるというのは、ある種パワハラとも言える。このような上司のもとだと、飲み会も仕事の一環と考えなければならないのかもしれない。

    「飲みニケーション地獄。端的に言うと、飲みに行かないと業務に協力してもらえない。時間的、家庭的な事情があり、飲みに行けないが、飲みに行かなくなってから協力体制が無くなった。社風は自由闊達とかいっているが、昔ながらの企業体質」(代理店営業 20代後半女性 正社員 300万円)
    「いわゆる飲みニケーション、休日に行われるイベントに参加する、社員旅行に参加する、などによってうまく上司に気に入られないと、どれだけの成果を上げていようと全く評価されなくなります」(プログラマ 20代後半男性 正社員 350万円)

    「面接の時にもお酒は好きですか?と聞かれた」

    「エリアによっては飲み会やバーベキューとか海水浴とか多すぎ。正直、休日や業務時間外なので勘弁してほしい。費用も高いし、遠くて交通費も馬鹿にならない。今時飲みニケーションとかどうかと思う。上司命令なので実際は断れない。断るとその後の上司からの扱いが明からに酷くなるのでしんどいです。また、上司がそれをSNSにアップして仲良しアピールに利用するのは辞めて頂きたい。他のエリアは仲のいい人だけ少人数でやったり、断っても問題ない雰囲気で羨ましかったです」(その他 30代後半男性 正社員 320万円)
    「社風は上下関係もあまり厳しくなく、大学のサークルの延長のような感じ。やたらと飲み会が多く、飲みニケーション重視な風潮。面接の時にもお酒は好きですか?と聞かれた」(物流サービス 30代後半女性 派遣社員 330万円)

    もちろん、飲み会に参加したからといって、無理にお酒を飲む必要はない。しかし自分がお酒を飲めないことで「場の雰囲気を悪くしたらどうしよう」「お酒を飲まないことをどのように伝えれば角が立たないだろう」などと、不安やストレスを抱えてしまう人もいるはずだ。

    そもそも飲み会は業務時間外に開かれることがほとんどで、参加するかどうかは、個人に委ねられるべきだ。職場の人と親睦を深めることは大切だが、家族や自分のプライベートの時間をおろそかにしてまで、職場の飲み会を優先する必要はない。飲みの誘いを断っても問題ない雰囲気作りが職場には求められるだろう。(参照元 キャリコネ「飲みニケーション」



    (出典 news.nicovideo.jp)

    ゲスト

    ゲスト

    飲みニケーション( )とかいうクソサービス残業イベント考えたやつマジ死んでほしい。飲めない奴のこと考えたことあんのか。

    risa吸って

    risa吸って

    吸って!

    ──

    ──

    おい!それってYO!ほぼ毎週じゃんか!アッアッアッアッ

    RIE

    RIE

    事務職で他の会社と交流がないならなら1年に1回で十分。出世したいなら週に1回くらいは頑張るしかない。上の方になると拒否できないのが年度替りは週に3回とかあるようだし。

    ジゴパンダ

    ジゴパンダ

    新卒A「残業代出してくれるんスカ?」

    Jack

    Jack

    2年前、俺ひどいときは月19回あったぞ毎回ダメ出しを受けてた

    名無しさん

    名無しさん

    飲みもせいぜい1時間位なら可愛いもんなんだけど、これが2〜4時間とかなってくると本当重いんだよね。会社の話禁止で〜とか稀にあるけど、じゃあもう共通の話題無いわみたいな

    ショボンヌ

    ショボンヌ

    接待と同じく悪しき風習(参加しないと評価に響く仕事内容だけで評価して、どうぞ。

    シンビオス

    シンビオス

    まあ参加するかしないかで上司や上役の態度は露骨に違うよね、悪しき文化だと思うわ

    Alicia

    Alicia

    最近は社員旅行とか無くなってきたし、昔よりいいと思うよ

    RIE

    RIE

    営業だと接待飲み会が

    ALTAIR15

    ALTAIR15

    仕事でミスした後にどのツラ下げて飲みに参加しろと?

    ラト

    ラト

    最近は逆に「タダ酒と飯にありつけて積極的に参加するだけで気に入られて出世する」のであればチョロイなとも思えたりする。上の自己満足なだけならサヨウナラ

    hako

    hako

    いつからタダ酒と錯覚していた?

    赤い彗星のネズミ

    赤い彗星のネズミ

    飲みにケーションって久々に聞いたなぁ・・・

    ぬこ

    ぬこ

    いまだに昭和の価値観ひきずってる企業と社員がいることに驚愕

    nik

    nik

    日本人て本当べたべたするのが好きだよな。休みの日まで人といないと寂しい奴とか言い出すし。自分のため時間を持つことができず人といる事だけで充実してるって勘違いしてる奴の多い事。

    snowman

    snowman

    オレ、ビールが大好きなんだけど。仕事終わりやジムで運動した後の自分でこだわったタイミングで飲む酒が何より美味いし幸せ。だからそれ以外は付き合い以外何ものでもないや。

    ホルト

    ホルト

    日本企業が成長しない原因。

    かれーらいす(甘口)

    かれーらいす(甘口)

    山口メンバーのようになりたくねーから参加しねーよ



    来春入社の学生「私生活優先」約8割 上の世代はどう見る? | ニコニコニュース



    (出典 img.sirabee.com)




    就職情報会社のディスコが5月28日、2019年3月に卒業予定の学生を対象にした「就活生の職業観とライフスタイル調査」の結果を発表した。仕事よりも「私生活優先」の学生が約8割に上る結果に、ネットで議論を呼んでいる。

    「職業観」を問う「どんな働き方が理想?」という質問には、「私生活優先」に「近い」「やや近い」と回答した割合が78%に上り、プライベートの充実を望む実態が浮かび上がった。同じく仕事のスタイルでは、「チームで仕事」「ゼネラリスト(広い知識や能力をもつ人材)」を希望する学生が過半数。さらに、「仕事をするのは何のため?」と尋ねると、「⽣活のため」「自分のため」「高収入」の項目で半数を超えた。

    「将来はどうしていたい?」との質問には、転職、転勤、海外勤務を望まない学⽣がそれぞれ7割程度。出世については、約6割の学生が意欲を示しており、同じ会社で長く安定的に働けることを望んでいるようだ。「就職後のイメージはできてる?」の項目では、「やりたい仕事がある」という学⽣が64.6%と多い傾向にあったが、「なりたい社会人像がある」学生は45.9%と半数未満だった。全体的に現実的な傾向で安定志向が目立った。

    若者の働き方への意識が垣間見えたことで、Twitterでは、

    “やっとまともなことが普通に言える時代が来たかと、50手前のおじさんとしては感慨深いです。私が新入社員の頃は同様なことを発言しようならぶっ飛ばされましたね。”
    “学生達は、先進企業の良い事例を知ってるからね。この調査のように、人生設計を主体的に考えられる人は、その力を仕事にも応用できるだろう”

    と評価する声が上がっている一方で、

    “我武者羅さが無い。だから「ゆとり」なんて表現されるんやろな。”
    “両方楽しんだら良いのに。仕事ほどほどなんて生き方はつまらないし、私生活も潤わんと思うぞ”
    “仕事も私生活の一部なので充実させ楽しむべき。仕事は自分の時間を切り売りしているという発想ではいつまでたっても人生の半分が不幸なままだよ。”

    と否定的な声も寄せられた。また、

    “我が家の娘もずっと前から「充実した休みの取れる会社」と言ってた。←特にここがいい!とかなく…。”

    と就職試験を受ける会社を選ぶ判断基準にも影響しているとの声もあった。

    私生活を犠牲にして働くことを余儀なくされた社畜たちの悲哀を見てきた世代ともいえる学生たち。今回の結果は、自分たちはそうなりたくない願望の表れであると同時に、働き方改革が叫ばれる中、心や体を壊すことへの警戒心ともいえそう?
    (山中一生)

    ■関連リンク
    就活生の職業観とライフスタイル調査
    http://www.disc.co.jp/uploads/2018/05/Lifestyle_report_201805.pdf



    (出典 news.nicovideo.jp)

    茶沢山

    茶沢山

    私みたいな自宅自営だと仕事と私生活がほぼ一体化してるからなぁ(無論、心は切り替えますよ?)。会社員も、ネット環境あれば自宅で仕事する事も可能なハズで。これだけPCや携帯端末普及してるんだから「在宅会社員」とかがいてもいいんじゃないかなぁと思ってるが、どうか。

    にわか乙〜26人目のにわか〜

    にわか乙〜26人目のにわか〜

    >仕事は自分の時間を切り売りしているという発想ではいつまでたっても人生の半分が不幸なままだよ  このコメントは、なかなか考えさせられるね…オン・オフの感覚は確かにあるけど、あまりに「仕事イヤだ!」だと人生損だよなぁ… でも仕事は好きだけど人間関係がダメってとこが大きくて、それって改善難しいよね

    POCALI

    POCALI

    私生活のための仕事だから、私生活優先は自然な流れかと。昔のような考えで社員のプライベートに土足で踏み込んでいいと思ってる企業は、これから淘汰されていくのでしょう。企業が若者を選ぶのであれば、若者もまた企業を選んでいることを強く自覚した方がいいと思います。

    ぺペンGX

    ぺペンGX

    幸福は余暇にある仕事をするためだけに生きてるわけではない

    けろんぱ@ツイID無しは偽物だよ

    けろんぱ@ツイID無しは偽物だよ

    何の為に仕事をするかを考えれば答えは簡単。

    やまもっちゃん

    やまもっちゃん

    長時間労働とか過労死、自殺なんて話題になってたら誰だってこうなると思いますよ。

    ゲスト

    ゲスト

    仕事が好きでそれ懸けて生きたいなら、そう思う人だけで勝手にやってよ。なんでそう思わない人を巻き込もうとするの? 実はそんな仕事好きじゃないんじゃないの?

    ゲスト

    ゲスト

    日本は国民の命が便所紙と同じ価値の国だぜ?私生活だの人権だのと甘い事言っちゃってるのが笑えるよ。明治の頃からずっとそうだし、これからもずっとそうだよ。日本は神風特攻やってた頃から本質は変わっていない。下っ端を徹底的にボロ雑巾のように使い潰すだけだ。

    ティガ○

    ティガ○

    なんで他人の価値観に口を出すのか、好きにすりゃいいじゃん

    ts

    ts

    ちゃんと意見を言うのは良いことだ 話はそれからだし

    ほういち

    ほういち

    >“やっとまともなことが普通に言える時代が来たかと、50手前のおじさんとしては感慨深いです。程ほどに働いて、私生活を楽しむって当たり前の考え。ただ、高度成長期やバブル期に働けば働くほど儲かるから無理して働くって考えが植え付けられた。そのノリのまま現在に至ってる、そろそろ企業側も考えを改めるべき。

    R-KOU

    R-KOU

    私生活優先の奴らが、仕事のスタイルはチームで仕事?

    m.k

    m.k

    働けっていうならまず金出してから言えよ

    特別トータルセット

    特別トータルセット

    個人主義教育してきた結果。戦前のように全体主義教育に戻せばいい

    niconuko

    niconuko

    そりゃそうでしょ。馘首や同僚との足の引っ張り合いが常なクソゲーなのに、そんなもんに時間を割けるか糞ボケって事でしょ。正論だな。

    託影

    託影

    こう言わないと人間としての最低限度の生活すら保証されない社会になってんだよ。我武者羅に働いたらちゃんと給料に反映されて長期休暇に海外とか言えた世代はとりあえず可処分所得と取得休暇日数とその連続についての資料を見てからコメントをどうぞ

    りょう

    りょう

    ブラックだ過労死だ何て脅されてくればねぇ

    ゲスト

    ゲスト

    真面目なやつは一方的に搾取されるだけだからなあ。そりゃあ誰も真面目に働かなくなるだろう。

    samariel

    samariel

    いい傾向だ。今までのサラリーマンが洗脳され過ぎてたんだよ。

    shiro

    shiro

    「仕事は遂行する」「私生活も守る」 「両方」やらなくっちゃあならないってのが「人間」のつらいところだな



    入社1か月で辞めたモンスター新人の言い分「耐えることに何の意味がある?」 | ニコニコニュース



    (出典 win-police.com)



    「最近の新入社員は我慢が足りない」とは、よく聞くセリフ。4月の研修が終わり部署に配属されたものの、さっそく会社を辞めてしまう新入社員もいるようだ。彼らは“モンスター新入社員”なのか。その言い分、感覚とは……!?

    ◆すぐ辞める新入社員の言い分とは!?

    「思い描いていた会社と全然違いました。そのままダラダラ続けるよりも、早くやりたいことを見つけたいというか……」

     今春に東京の大学を卒業し、都内の一部上場メーカーに就職した堀田さん(仮名・男)は、5月中旬には会社に辞表を提出。今は、学生時代にアルバイトをしていた飲食店で週に3~4回働き、秋採用や第二新卒向けの就職セミナーに通う日々を送る。

     辞表を提出してから退職するまで、少なくとも「1か月」はあけるものだが、堀田さんの場合はすぐ辞めてしまった。

    「新人だし、部下もいないし、引き継ぎもない。そういう無駄なことは意味がないと話しました。そもそも、内定が決まるまではいかにも“お客様”扱いだったのに、入社した途端に“会社の歯車”的なことを言われた。面接では個性だなんだと言っておきながら、今度は個性を出すな、言われたとおりにしろ、と真逆のことを言われているような気がして……面接のときに話していた内容とまるで違う」(堀田さん)

     大卒者の就職率が98パーセントを超えるという超売り手市場。堀田さんも第一志望の会社に就職したはずだったが、本当に行きたかった超大手商社の採用試験については「受かるわけがない」とエントリーシートすら送らなかった。

     高い就職率ではあるが、学生全員が自身のやりたいこと、夢だった仕事に就けるわけではない。一方、売り手市場だからこそなのか、学生たちに「選ぶのはこちら」とか「ここがダメでも次がある」といった、ある意味で「思い上がり」的な面を感じなくもない。

     同じように新卒で関西地方の通信インフラ企業に就職し、GW明けに会社を辞めた丸田さん(仮名・女)は、日本の新卒採用プロセスに疑問を呈す。

    「金髪を黒に染め、ミニスカを脱いでみんなが同じスーツを着て一斉に就活する……。これって日本とか韓国だけらしいんですけどキモくないですか? 私は英語が出来るので、海外で活躍できる部署を志望していたし、採用面接でも『そういう現場で活躍して』と言われた。なのに配属は法務部。上司は『いろんな部署を知っておいたほうがいい』とも言っていましたが、それは死ぬまでこの会社にいるならそうでしょう。私はそうではない

     確かに日本では、一括採用された後は、自身がどんな部署に配属され、どのような仕事をしなければならないのか、ベールに包まれている。よほどの専門的知識、技術を身に着けている場合を除けば、学生は会社に決められた部署で、言われたことをやらされる。もちろん、そんな専門的知識や技術を持ち合わせている学生のほうが少ないわけだから、新社会人は当面のところ“会社の歯車”にならざるを得ない。

     東京都内の大手マスコミ人事担当者も言う。

    「30年ほど前のバブルの頃に似ています。当時は内定者を囲うために小遣いをあげたり飲みに連れて行ったりしていましたが、今はそういうことはできないですよね。優秀な人材は各社の取り合いです。学生たちに選んでもらわなければならない。
     我々も腐心していますが、当時と違うのは、昔ほど新人に給与を支払えないということ。そうであれば……と、学生の皆さんは“やりたいこと”ができる環境を望んでいる気がします。なのに会社側はわかっていない、ということは確かにある。採用プロセスも含めて、いま大きく変わりつつあると思います」

     すぐ辞める新入社員たちに「我慢が足りない」といったところで、彼らには何も響かないし、「耐えることに何の意味があるのか」ということなのだろう。もちろん、「すぐに辞めては会社に迷惑がかかる」「世間体が悪い」などの、従来型の感覚で仕事に励んでいる若者たちも大勢いるのだが。

     今後は人材不足・若者不足がより顕著になっていくなかで、企業側や社会が学生たちの感覚に寄り添わなければ辞められてしまう……ということだろうか。<取材・文/森原ドンタコス>

    ― モンスター新入社員録 ―



    (出典 news.nicovideo.jp)

    doの人

    doの人

    大抵の場合はよくよく聞くと会社の釣り求人で、「このくらいの嘘は当然でみんな耐えているんだよ」っていうのよねぇ。『1ヶ月で辞めたからモンスター』ってそれ逆に雇い入れちゃえばこっちのもので齟齬があっても働き続けて当然って考えで、3ヶ月は被雇用側も試用期間でリスク無く辞められるって事理解してないし。

    はつみ

    はつみ

    辞めたいなら辞めると良い、どうせ会社は「使い勝手の良い歯車」を探してくるんだから…社会の為に生きるのは良いことだけど会社の為に死ぬのは愚かなことだ。

    ワン

    ワン

    耐えれば耐えるほど社畜化する。つまりはそういうことだ。

    kei

    kei

    合理的でええんちゃう。体面を守るだけなら、どちらの側にとっても大した意味はないしな

    来閏

    来閏

    昔ほど金払えないなら、昔より忠誠心はなくなるよな。不思議でもなんでもないのに、モンスター扱いとはね

    dari

    dari

    俺の知っている子は、違う、違う、違うで何社かやめて結局仲間内で会社作っちゃった。そう思う人は結局自分で会社作るしかないんだよなぁ。

    ニンジンスレイヤー

    ニンジンスレイヤー

    いいと思うけど、こういう場合職務経歴書にはなんて書くの?

    Go

    Go

    そもそも入社前の調査が足りない。就職を舐めてる。

    ゲスト

    ゲスト

    ブラック企業も人材もいる。としか言えんわ。実情知らんし。

    GoldenFox

    GoldenFox

    うーん…自分に自信があるのは良い事だけど、それだったら大学時代にコネクション作って最初からやりたい仕事に就いている人いっぱいいるよね…

    ともん

    ともん

    面接で人物像なんて分かるわけないやん

    fielder122g

    fielder122g

    「老害」のターゲットになるより、早く辞めた方がマシ

    だんぱ

    だんぱ

    とりあえず筆者は辞表の意味を調べて書き直せ

    ロケットペンシル

    ロケットペンシル

    英断とは言わないが、合理的だな。

    お豆

    お豆

    自営業オススメやればやるだけ金になる

    akaneko

    akaneko

    就活の化かし合いって社会全体にとって無駄な時間に思えてならない

    お肉マン

    お肉マン

    はえーよってのもわかるけど、耐えたら擦り潰れるまで扱き使われるだけだしなあ。面接段階で嘘をてんこ盛りにしたところは、当然その先も嘘をつく不誠実な会社なわけで。そこに明るい未来、有ると思う?決断は早いほうが良い。

    Mayuzumi

    Mayuzumi

    そらバブル崩壊から20余年、我慢に我慢に我慢を重ねた結果が現代社会。「まずは3年」なんて説得力あるわけねーわ

    OG-chan

    OG-chan

    辞めるのは構わんが、次の会社があるとは誰も保証していないことを念頭に置こう。

    shelfall(2代目)

    shelfall(2代目)

    採用時と全然違う待遇や対応をする企業の方が「モンスター企業」だろうよ



    「喫煙者は一切採用しない」こんな企業の方針は「差別」にあたらないのか? | ニコニコニュース



    (出典 menzine.jp)



    「今後、喫煙者は一切採用しないことを決めました」。プログラミングの教育事業を手がけるIT企業の社長が4月下旬、ツイッターにこのような内容を投稿して話題になった。ネット上では「差別にあたるのでは?」といった声もあがっているが、はたして法的に問題はないのだろうか。

    ●「喫煙者を採用しない」理由は3つ

    話題になったのは、IT企業「div」の真子就有社長の投稿だ。彼のツイッターやブログによると、喫煙者を一切採用しない理由は、(1)健康のリスク、(2)生産性の低下、(3)周囲への悪影響の面で、「会社にとって良いことが何もない」と思ったからだという。

    真子社長は、健康のリスクについて、喫煙者本人だけでなく、受動喫煙者の肺がんリスクも上がるからだとしたうえで、「本人の自由だからと放置せず、それが間違いなら勇気を持ってNOと伝えることが従業員に対する愛だと思う」とつづっている。

    また、「実際に生産性が高いか低いかという議論以上に、非喫煙者から不満の声が上がることのほうが問題であり、生産性を落としていると考える」という。さらに、受動喫煙で他人の健康を害することや、洋服・口が臭く仲間やお客の気分を害することなどを「周囲への悪影響」としてあげている。

    さらにブログ上で、「私としては健康かつ生産的に働ける人が増えて欲しいと思った」「他の企業の社長からも『うちも不採用にします!』とメッセージをもらえたので何かしら良い影響を与えられたんじゃないかと思っている」と述べている。

    ●原則、すでに働いている従業員に「不利益な措置」をとることは許されない

    社会的にタバコに対する考え方が変わってきており、愛煙家には世知辛いご時世だが、はたして、喫煙者を一切採用しないのは、法的に問題ないのだろうか。労働問題にくわしい佐藤正知弁護士は、すでに採用されている従業員と今後の採用募集に分けて解説する。まず、すでに採用されている従業員からだ。

    「ある居酒屋チェーン店の店長の労災認定をめぐる裁判では、次のような判断がされています。喫煙時間(タバコ休憩)であっても、何かあれば対応しなければならず、労働から完全に解放されていないのであれば、労働時間に含まれるというものです。

    嫌煙家からすれば、不公平感もあるかもしれませんが、短時間であれば、集中力を維持するためにはリフレッシュも必要でしょう。仕事中にお茶を飲んだり、トイレに行ったりするのと同じです。ですので、すでに採用された従業員に対しては、節度が保たれ、他者に害を及ぼしていなければ、喫煙者であることを理由として、不利益な措置をとることは許されません。

    一方で、最近話題の奈良県生駒市の方針は、許容範囲でしょう。『喫煙後45分間、エレベーターに乗ることを禁じる』という方針ですが、密閉された空間においてタバコの臭いなどで他者に迷惑を及ぼすことを防ぐためでしょうし、足に不自由がなければ、5階建ての庁舎で階段移動も困難でなさそうだからです」

    ●「喫煙者を一切採用しない」ことを禁止する法律はない

    それでは、採用募集の局面で、喫煙者を一切採用しないというのは「差別」にあたらないのだろうか。

    「採用募集の局面では、まったく状況が異なります。使用者には『採用の自由』が保障されているからです。例外的に、法律で明確に禁止されているのは、年齢制限、性別による差別、障がい者差別、労働組合差別など。しかし、喫煙者であることを理由として採用しないことを禁止する法律はありません。

    もっとも、憲法は、法の下の平等を保障し、不合理な差別を禁止しており、不合理な差別は違法行為として損害賠償請求の根拠となりえますが、真子社長の掲げた喫煙者を採用しない理由からすれば、不合理とはいえないでしょう」

    たとえば、「肥満の人は採用しない」といったことも可能なのだろうか。

    「たしかに、単に外見を理由とするのであれば、不合理な差別にあたるでしょう。しかし、健康保持を理由とするのであれば、不合理とはいえないと思います」

    (弁護士ドットコムニュース)

    【取材協力弁護士】
    佐藤 正知(さとう・まさとも)弁護士
    神奈川県弁護士会所属。2017年度神奈川県弁護士会副会長。労働者側の労働事件を中心に取り扱う。日本労働弁護団常任幹事。神奈川過労死対策弁護団前事務局長。過労死等防止対策推進全国センター幹事。著書「会社で起きている事の7割は法律違反」(共著・朝日新聞出版)等。

    事務所名:横浜法律事務所
    事務所URL:https://yokohamalawoffice.com/

    「喫煙者は一切採用しない」こんな企業の方針は「差別」にあたらないのか?


    (出典 news.nicovideo.jp)

    とり

    とり

    その決め事が煙草の健康被害や嫌いな人に対する遠慮や配慮っていうのはまあいいんだけど、逆に【非喫煙者は採用しません】っていう会社があったら非喫煙者は声高に差別って言い出すと思う。一方的すぎる感じがするもの。

    beegee

    beegee

    この会社が喫煙者のいる会社と一切取引をしないというなら支持するよ。

    しゃとん

    しゃとん

    微妙。就業時間中に吸わないのは賛成。酒だって就業時間中は飲まない。

    しゃとん

    しゃとん

    でも就業時間終わって自宅とかで吸うのは自由だと思うし、これだと自宅でも吸っちゃだめなんだろ。

    BH

    BH

    社会進出した女性労働者は乳癌のリスクが上がることが解明されているけれど。隠れて酒やタバコをたしなんで、ストレスと天秤にかけているから、どうなんだ。酒とタバコと乳癌と労働ストレス、これをきちんと評価しないと、イチャモンの域を出ない。ただ、タバコが少数派になったことで、クレームをつける側が強くなったので長いものに巻かれましたというのだけわかる。

    mother573man

    mother573man

    それ以前に名ばかり男女雇用機会均等法がですね

    adjust

    adjust

    吸う吸わないは自由だけどうるさい嫌煙者がいない会社なら行きたいので、嫌煙者お断りの会社ってないかなあ

    茶沢山

    茶沢山

    これがITじゃなくてJTだったら爆笑したんだが。

    らっきぃ☆アナゴ

    らっきぃ☆アナゴ

    そらこんだけ禁煙が世界規模で騒がれているんだからシガーたがないことでしょ(タバコだけに)。元喫煙者としては少々かわいそうな気もするけど

    すすむくん

    すすむくん

    「喫煙者は採用拒否します。」はあって良いよ。今の企業なんて、殆どが使えない新卒者を採用していて、転職者なんて実質採用拒否している。良い人材・各種免許持っていても、誰かからの紹介でないと採用もない。この記事書いた人は実際の採用状況判っていない。喫煙ぐらいで採用拒否するのを否定するのなら、転職者は全員採用しろ。

    河内のおっさん8号

    河内のおっさん8号

    ここで非喫煙者は一切採用しない企業が流行する

    ゲスト

    ゲスト

    飲酒犯罪防止対策や、禁煙対策しない議員て、わかる?、社会団体による、議員アンケート、ツイッターで、共有する、とか

    白紙解答

    白紙解答

    勤務時間外なら許容すべきと思ったが、吸えない喫煙者とか時限爆弾みたいなものだし駄目だな

    特別トータルセット

    特別トータルセット

    今まで喫煙者と言った表現だからややこしかったが、薬物中毒者と正しく定義すれば中毒者なんて雇わないのが普通やろ

    akatsuki

    akatsuki

    タバコ休憩と言いつつ数十分〜一時間位戻って来ない人も居るくらいだし(正規休憩時間以外)、、後は業種によるとしか。

    sasya

    sasya

    好きにしたらええ

    torowa3

    torowa3

    入社した後喫煙始めたら解雇になるんだろうか

    すりーぴんぐ・しーぷ

    すりーぴんぐ・しーぷ

    平等にはスタート地点(機会)の平等とゴール地点(結果)の平等があるのだけど、いつもごちゃ混ぜに議論されている気がする

    ブラックスワン

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    煙草を吸うのとトイレに行くことはイコールじゃないけどね。

    Card

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    吸う吸わないは個人の自由だから採用に影響するのはどうかと思うが職場の環境改善とかで分煙のための設備投資のお金がねぇw


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